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3DS「大逆転裁判」クリア感想~

 ……思っていた以上に長かった。
 終わってみて、かなり寂しい気分になりました。こういうのも随分と久しぶりですねぇ。

 以下、クリア感想です。





 プレイ中、非常に楽しかったのですが、まさか伏線ぶん投げてがっつり続編に続く……になるとは思いませんでした。
 ここだけかなりマイナスポイント。
 最近、こういった続編ありきの映画とかゲーム増えてきていますけど、それならそれで事前情報欲しいですね。
 まぁ、かつての某スクエニの大作RPGみたいに、バッドエンドからの続く……じゃないので、遥かにマシですけども。

 ただ、終わってみるとサブタイトルにそれを予感させるものはあったのね。
 「成歩堂龍ノ介の冒険」というのはホームズの短編集である「シャーロック・ホームズの冒険」に掛かっていたのかと気づいたり。
 という事は、次回作は「~の思い出」で、その次が「~の帰還」であるという可能性が……。つまりは三部作かよ!?

 続編ありきの作品の場合は、出来る限り短いスパンで出してもらいたい。
 映画なら、一年後の公開も可能かもしれないですけど、ゲームだとどうなりますかね……。まあ、RPGの超大作という訳でもないですから、頑張って一年以内に出してもらいたい。
 つーか、本当に頑張ってくださいよ。



 以下、本編の感想です。



 非常に楽しめたのですが、どうも今作の事件の真実が、大半が事故とか真犯人が憎めない奴だったりで、カタルシス的なものが得られなかったですね。せいぜい第一話くらいです。

 第3話でのメグンダルとか、極悪人なんだからいつもみたいに豹変リアクション見たかった……。てっきり、最終話にて実は生きていたとかいう展開が待っているのかと思いきや、なんか本当に死んだみたいだし。まぁ、死体見た訳じゃないので、次回作で登場という可能性もありますが。


 今作での検事はバロック・バンジークス。
 イメージ的には、かなり年取った御剣という感じ。基本的に証言の操作とか、汚い事はしないので、かなり好印象な検事さんですね。
 裏切ったという日本人との因縁話というのは、順当に考えれば亜双義の関係者かな……とは思いますけど。


 判事であるヴォルテックス氏。
 出てきた当初は、てっきりラスボス枠かと思いきや、今回はさほど暗躍している様子はありませんでしたね。でも、黒幕オーラが凄いので、今後敵になるんだろうなとは思いますけど。
 メグンダルの弁護士に成歩堂を差し向けたところは、分かっていてやったのか判断が難しいですね。


 アイリス・ワトソン。
 ワトソンが女性化した……!! と、最初は驚いたけど、そういやアメリカの海外ドラマで女性化自体は既にやっていたか。幼女化はさすがにやってないと思いますがww
 まあ、実際はワトソンの娘……という事で、その辺の設定はホッとしましたけども。
 画面の端で小説書いてチョコチョコ動いている様子が可愛い。最後の事件では、助手席に立ってくれてなんかホッととしてしまった。


 第4話での被告人。
 ……まさか、夏目漱石登場とは夢にも思わんかった。こんな感じで歴史上の偉人とか出していく方針なんですかね?
 しかし、かなりハイテンションな方になっており、こんな人がかつての千円札の人のなのか……と思うと少し悲しい気分。いや、本当はこんな性格の人ではないと思いますけど。
 まだらの紐といい、ホームズ原作の展開を逆裁風にやっていくのかと思いきや、予想外な方向に飛んでいきましたね。4話が始まった当初は、女性が刺殺されたっていう話から、ひょっとしたら切り裂きジャックの話をやるのかと期待してしまったものです。……時代背景とロンドンが舞台ですから、ありそうな気もするんですが、逆裁の雰囲気とはベクトル違いますからね。どうなるもんか。


 ジーナ・レストレード。
 なんとなく、レストレードという名前に聞き覚えがあったので調べてみると、シャーロック・ホームズ内での警察官でしたね。
 と言っても、今後警察官として登場するとは思えないのですよね。あるとしたら「蘇る逆転」での茜ちゃんみたいに探偵助手の科学捜査担当として出てくるのかな?


 刑事枠のグレグソン警部。
 最初こそ比較的好意的に見れたものの、最後の事件において裏取引して無実の人間を有罪にしようとした時点で、許せないキャラになりました。
 シャーロック・ホームズ内にてグレグソン警部なるキャラは記憶になく(登場はしているみたいですが)、むしろレストレードの方を覚えていた事もあって、これってこの事件の顛末に怒ったアイリスが、小説の方でジーナをモデルにしてレストレード警部を登場させて、キャラの入れ替えを行ったとかいう展開になるんだろうか?
 ……この辺は原作をあまり知らないので、よく分からないのですがww

 日本サイドの刑事枠である細長刑事は、なかなか面白い方なので今後の活躍が楽しみだったりします。次回作でも出るよね?
 しかし、あの病弱設定は何の意味があったのでしょうか? てっきり、最初の事件では毒を間違って飲んでいたとかそういうオチがあるのかと思いきや、単なる持病?


 シャーロック・ホームズ。
 最初はどうなるかと思ったけども、展開がシリアスになると、実に頼もしいキャラであった。人となりも分かってくると、ギャグパートも非常に楽しい。
 ただ、こういうキャラの宿命か、最終話では一時退場となってしまう事態に……。
 何処となく、レイトン教授をかなりギャグよりにした感じがありますね。……まぁ、レイトン教授シリーズは逆裁とのコラボゲームでしかやった事ないですけど。役回りとか、そんな感じがしました。なんか、いずれ検事サイドに立って成歩堂と対決しそうな気もする。あるとしたら三作目かな?
 内面の方も、ただの変な人じゃなくて、色々秘密がありそうな感じなので、その辺も続編では楽しみにしたいと思います。


 成歩堂&寿沙都。
 成歩堂は、今までのナルホド君を更に真面目にした感じですね。あの裁判での目の泳ぎっぷりが頼りなさ全開で面白い。まぁ、プレイヤーキャラはこうでないとという感じですね。
 しかし被告人になったり、密航したり、再度殺人犯に仕立て上げられたり……と、ナルホド君よりも災難度が跳ね上がっとりますな。
 寿沙都ちゃんは、あまり背景が描かれてないキャラですので、続編ではそちらの掘り下げが楽しみですな。成歩堂はおそらく背景とかないと思いますし。それにしても、せめてバスカビル家の犬の秘密ぐらいは明かして欲しかった……。恐らくは父親の方のワトソンから話を聞いたとかだと思いますが。
 しかし、成歩堂は苗字で、亜双義の事は一真様と名前で呼んでいたりするので、やっぱり許嫁とかそういう関係だったのかなとか思ってしまいますな。まぁ、がっつり恋人関係だったとは、その後の立ち振る舞いから考えて、無いと思ますけども。
 前回の感想でも書きましたが、今までは主人公とヒロインで恋愛要素が無かったですけど、今回は微妙にそういう要素が匂いますから、ちょいと気にはなりますね。寿沙都のドレス姿が見てみたい……とか、別れのシーンでの「泣いてしまいます」とか……。あと、最後の別れのシーンでの言葉が、聞きようによってはほとんどプロポーズでしたねww
 まぁ、そっち方面の進展は、続編を楽しみにしたいと思います。
 あと、ヒロインとしての宿命か、確実に寿沙都ちゃんが被告人になってしまうパターンはあると思います。


 次回作は、ひょっとしたらホームズと共に日本に向かうのかな~とか予想しますね。
 ただ、船旅でかなり日数が掛かってしまうというのが残念な所。まだ飛行機無い時代だものな……。

 とりあえず、ここまでがっつり伏線張った以上、開発スタッフの皆さんは責任もって早急に続編を出してください!!


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