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「シュタインズ・ゲート ゼロ」クリア感想


 日曜日にて、完全にクリア。
 クリアリストも埋まったし、CGも100%埋まったや。
 さすがにもう無いでしょ。

 大変楽しかったのですが、やっぱり無印に比べて物足りない部分があったのも事実です。

 以下、完全なるネタバレ。





・相互再帰のマザーグース

 かがりの記憶を戻す際に、自分でスマホを取らなければ行けるルートっぽいですね。
 いわゆるかがりルートなのですが、オカリンとの交流はルート到達前の方が深かったような気がする。

 ただ、かがりが10年前にオカリン達の住んでいる町を訪れていて、雨が降っている中、無人の駅で子供の頃のオカリンと出会っていたというシーンは、

「これ劇場版ネタだ!!」

 と、興奮しました。
 勿論劇場版とは展開が異なりましたが、紅莉栖によく似た人に励まされる形で鳳凰院凶真が誕生するというのは、世界線の収束なんですかね。
 SG世界線では未来から来た紅莉栖。
 β世界線では未来から来たかがり。
 じゃあ、αではどうだったんだという話ですがww

 まぁ、心が踊った展開はここだけだったのですが。

 てっきり、最後でがかりの正体がちゃんと説明されるのかと思いきや、なにも無かったのでかなり肩すかしではありましたが。
 でもこれ、かがりがまゆりの代わりに過去に行って、どうなるんだという気もするんですが……。

 個人的に、EDの曲が一番好きです。



・存在証明のオートマトン

 ある意味最後のルート。
 真帆ルートでしたね。
 ただ、後半はオカリンの出番が激減でしたので、いまいちのめり込めないルートではありました。
 紅莉栖と真帆の関係に絞ったルートとも言えますが。
 オカリンとの関係で言えば、アルタイルルートが一番深かったと思うし。

 他ルートでは印象の薄い萌郁さんが活躍するルートなのですが、ちょいと無理やり感がありますね。
 あと、この人って本当に強かったんだ。



・交差座標のスターダスト

 んで、恐らくはトゥルーエンド扱いになっているのが、リナシメントにて送ったDラインが活かされて、アルタイルから続くこのエンド。

 まぁ、予想通り小説版の終わり方だったのですが。
 アルタイルにて、あの終わり方が無かったので、隠し扱いであるんじゃねぇかなと思っていたらビンゴ。

 ただまぁ、小説版とはちょい違う内容でしたけどね。
 ラボのメンバーに萌郁とか居なかったし。




 さて、これにて完全にシュタゲゼロも終わった訳ですが、どのルートにおいても、無印に比べてスッキリしない終わり方だっただけにちょいと残念だなとは思ったり。
 いや、これから無印のトゥルーエンドに繋がるんで、仕方ないのですがね。

 あと、全体的にちょいと短く感じたというのもマイナスポイント。
 振り返ってみると、全部で大体15時間くらい掛かっているのですが、ちょっと物足りないかなぁと感じました。
 まぁ、スッキリしない終わり方ばっかりだったせいもあるんでしょうけども。


 終わってみて、気になった……というか、何か引っかかっているのが、かがりと由希の正体ですかね。
 小説版を先に読んでいた事もあってか、本編にて出会う由希の正体は、整形したかがりというのは知っていました。これは、アルタイルルートでも一緒だったので、β世界線においては決定事項なのだろうと認識していました。

 ただ、そうなると他ルートにおいての大人かがりの正体って誰?
 そのせいで、中途半端な疑念を抱いたままリナシメント、マザーグースを終えてしまった。

 また、大人かがりが出てくるルートでは、ライダースーツの正体は由希? と思わせるシーンもあったりしたしね。ライダースーツ出てきた時は、都合よく由希が居なかったり。オカリンが左腕の怪我で疑念抱いたり。

 これって、結局大人かがりは本物で、そっちのルートの由希も本物という認識でいいのだろうか?
 初見の時は、どっちかがかがりの記憶をダウンロードされた偽物だと思っていたのですが、結局ネタばらし的な展開が無かったので、そういうオチではないという事なのでしょうか?
 アルタイルルートでは由希がライダースーツの正体だったので、ミスリードの意味もあったのかな?
 でも、じゃあかがりが居る世界線でのライダースーツの正体って誰よ。となるので、ここはきっちり説明欲しかった。

 最初は大きな設定は変えない筈だから、どっちかが偽物だと思い込んでいたのですが、改めて再プレイしてみると、かがりが出てくる前に世界線が移動していたんでしたね。
 だったら、どっちも本物という事もあり得るのか……。なんか腑に落ちないんですけどね。
 あと、ライダースーツの正体も、オカリンがレイネス教授じゃないかという推測はされていたのか。見逃していたな。他に該当者がいないから、それが正解なんでしょうか? ……やっぱり腑に落ちないのですがね。
 


 続いて疑問なのは、オカリンが干渉していない事での世界線移動の理由。
 アルタイルルートでのロシアの実験によって戦時の世界線に巻き込まれた事は、ちゃんと説明があったものの、他ははっきりしてないもんですから。
 どの世界線の移動にも、キーになっているのはアマデウス紅莉栖からの着信ですから、未来に過去に干渉する機能を得たとかそういう事なんだろうか?
 あと、何きっかけでα世界線に戻ったのかもはっきりしないし。


 まぁ、文句というか疑問に思う事は数多くあれど、この数日間はわくわくしながら楽しませてもらった事も事実です。

 私としては、全然小説版と違う展開になったリナシメント……いわゆる紅莉栖ルートが一番楽しかったのですね。
 アマデウスが無くなってしまった事で、紅莉栖とのやり取りが無くなってしまい、話の主軸もかがりの記憶になってしまうのですが、全く知らない新しい展開というのはやっぱり楽しかった。
 特に、α世界線に再突入して、生きている紅莉栖と再会した時は、リアルに「うぎゃー!」と歓喜の声が上がりました。
 また、その時の紅莉栖の理解者っぷりが凄い。やっぱ、すげぇなアンタ。
 生きている紅莉栖との絡みがこれだけというのも寂しいですが、シナリオ上仕方ない。

 またいわゆる「戦いはこれからだ!」的な感じで終わるシナリオばかりなのですが、このゲームを終えた後に無印のトゥルーエンドがあると思って我慢するとしましょう。
 欲を言えば、SG世界線に到達してからのエピローグみたいなもんもあれば嬉しかったのですが……。

 とりあえず、現時点で2週はしましたので、ゼロの方は一旦終わって、無印の方を久々にやろうと思っています。
 そんで、トゥルーエンド終わったら、劇場版を見るぞー。


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